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子どもの声に耳を傾ける
~子どもの権利条約から考える~

 

 

子どものために「よかれと思って」一所懸命やっているつもりなのに、子どもはなかなか本当の気持ちを話してくれません。それはなぜ? 子どもの声によりよく耳を傾けるには? 参加者は、現在子育て真っ最中の人もいれば、子育て支援などの活動に関わっている人もいました。
3人ずつのグループに分かれ、学童保育の先生、親、子ども役になりきってロールプレイをしてみました。それぞれの役をしてみてわいてきた気持ちにびっくりしたり、切なくなったり、いろんな発見がありました。いくつかのワークを楽しみながら、子どもとの関わり方や支援のあり方を考える機会となりました。

受講生の感想より
・仕事をする上で、また自分の子どもに対して「わたしが知らず知らずのうちに持ってしまっている権力」について度々ふりかえること――というのが私のモットーでした。今日はあらためてそのことを肝に銘じました。自分の感情というものをなるだけ平たくして人に対したいと思います。
・自死するような子どもがいないように、やはり居場所からつながっていける環境づくりが必要と思いました。
・子どもとのかかわりなどにすごく参考になりました。
・楽しい勉強会でした。現在、高齢者のつどい場を行っていますが、子ども達のつどい場もできたらと思います。
・ワークが多く内容がストレートに入ってきました。
・ワーク中心でグループの人と短時間ではあるが深く話し合えた。ケンタくんの気持ちを忘れないようにします。
・実行出来ることから何かやりたいです。
・たいへんわかりやすく色々と気づかせていただきました。
・内容が濃いのに楽しく学べて、たのしかったです。

 

日時 平成29年12月7日(木)午後1時~4時
講師 浜田進士(子どもの権利条約総合研究所・関西事務所長)
共催 大阪府人権局