終了しました

~オノヨーコから草間彌生まで~
この女性アーティストがすごい! 

 

 

今回のセミナーでは、お二人の講師が登壇しました。

はじめに三木草子さんから、日頃観ることのない草間彌生さんの初期の作品をスライドで鑑賞しました。そして、草間彌生さんの精力的な創作活動を支え続けた女性たちとの逸話をお聞きしました。
オノヨーコさんは「ドラゴンレディ」「ビートルズを解散させた女」などとバッシングされ続けながらも、平和と女性解放を歌い続け、ユーモアを感じさせるフェミニストの視点での音楽とアートの表現活動を紹介されました。
レべッカ・ジェニスンさんは、50年代~60年代のアートシーンと、国境を越えてパフォーマンスやイベントなどの表現活動を行った女性アーティストを紹介。ジェンダー視点でアートを観て感じることを学びました。最後に、オノヨーコさんのパフォーマンスアート「念願の木」に因んで、受講生は平和を願う思いを短冊に綴りました。
女性が表現活動を行うことが困難だった時代に、オノヨーコさん、草間彌生さんがどのようにして乗り越えて行ったのか?その生き方と活動を知ることで、新しい視点でアートを観る機会となりました。

受講生の感想より
・50~60年代にがんばったアーティストがいたことを知った。すごいパワーを持った彼女たちが素晴らしい。
・ウーマンパワーに賛同《私も強い!!》色々苦労を体験されたのですね。
・今まで知らなかったことが、どんなに多かったかとわかりました。オノヨーコさん、草間彌生さんのこと、こんなにすごい人物とは知らなかったです。ありがとうございました。時間がもっとあったらよかったです。
・内容が深すぎて、とても興味深い話でした。一人の講師の方にもう一時間半あれば、他の話もゆっくり聴けたと思いました。オノヨーコさんや草間彌生さんの知られざる話もたくさん知ってそうでしたので、聞いてみたいと思いました。

 

日時 7月29日(土)午前10時30分~12時30分
講師 レべッカ・ジェニスン(京都精華大学人文学部教授)
三木草子(シニア女性映画祭プログラマー)
参加人数 22名