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ウィズdeシネマ
「メトロレディーブルース1・2・3」

地下鉄東京メトロの売店で働く非正規の女性たちが2009年に労働組合を作りました。何年働いても時給は上がらない。同じ仕事をしている正社員との格差は広がるばかり。そのくせ「65歳定年制」だけは社員と同じで、65歳で雇い止め。退職金は一円もなし。これでは路頭に迷ってしまいます。そして、2013年3月組合はついにストライキに立ち上がりました。そんな彼女たちの生活や思い、怒りが伝わるドキュメンタリー作品を観て、働く人すべての問題としてみんなで考えました。

 

 

※DVDは、ウィズせっつ情報室で貸し出しています。

受講生の感想から
・重たい内容であるのに、彼女たちの明るさが際立っていた。組合の人たちみんなが家族のように仲良く団結する姿が良かった。
・ドキュメンタリーなのでリアリティが伝わる作品。笑いあり、歌ありで映画の構成も素晴らしかった。
・行動する大切さと力強さを感じました。
・正規・非正規共に厳しい時代。経済がグル―バル化し、企業は収益を上げるために賃金を安く抑えようとするので、必然的な流れかも。でも、それが悲しい。根本的な解決は何だろうと考えさせられた。
・正規・非正規の格差社会を改善していくことが、より平等な社会につながると思う。
・当たり前の権利を得るために、こんなに必死に戦わなければならない社会に、これから我が子が巣立っていくと思うととても不安で心配。もっと良質な社会を作っていかないといけないと改めて思った。
日時 平成29年4月22日(土)午後2時~4時15分
参加人数 25名