終了しました

おひとりさまの終活サロ

 

 

1講目:死生学とは

~生きること、老いること、死ぬこと~ 

日時 平成28年6月21日(火)午後2時~4時
講師 饗庭千代子(想像文化研究組織副理事長)
生・老・病・死の問題に向かい合い、加齢を生きる喜びと活力に変えるために、何が大切なのかを想像して、行動につなげることが大事であることを講師の実践より学ぶ機会となった。

受講生の感想より
・「死」がテーマであるような印象だったが「生」がきわだった内容だった
・日頃死を考えながらも、遠くにあるように思っていたが、改めて考える機会になった

2講目:誰と、どこで、どう生きる

~地域の中でわたしらしく暮らす~

日時 平成28年6月28日(火)午後2時~4時
講師 市川禮子(社会福祉法人きらくえん理事長)
兵庫県下で特別養護老人ホーム等さまざまな施設の運営と取り組みを行っている「きらくえん」。地域の中でひとりの生活者として暮らしを築くことを法人理念として運営を行っている市川さんより、具体的な実践事例をまじえてお話をお聞きした。

受講生の感想より
・特養のイメージが変わりよかった
・講師の発想と行動力に元気が出ました。人権意識がどのように形成されたのか?次の世代に、このような運営が引き継がれることを望みます
・実体験はすごい力と説得力があり参考になった

3講目:人生最後のご馳走

~ホスピス病院のリクエスト食より~

日時 平成28年7月5日(火)午後2時~4時
講師 青山ゆみこ(編集者/ライター)
淀川キリスト教病院ホスピス・こどもホスピス病院でのリクエスト食について執筆された「人生最後のご馳走」のライターの青山さんから、取材を通して出会った方のお話や、病院での取組みを通して感じ、考えたことをお聞きした。

受講生の感想より
・大切な人を思い至る時間が持てた。食べることの幸せを、家族に伝える言葉をみつけられたように思う
・ホスピスのことはほとんど知らなかったので参考になった。終末のことなどわかりやすく説明していただきよかった
・満足感のある食のケアはとても大切だと思った。講座に出席していろいろな生き方を教えてもらい、元気が出た。明るく希望をもって生きたいと思う

4講目:終活サロン

~せっつの街で安心して暮らすために~

日時 平成28年7月12日(火)午後2時~4時
講師 地域包括支援センター職員、つどい場「輪」
住み慣れた地域でその人らしい生活ができるように支援する市の地域包括支援センターの取り組みを事例をまじえてお話いただいた。身辺の整理をはじめ、任意後見制度や遺言、死後の事務処理契約等、自分の生き方を決めておくことが大事であることを学んだ。

受講生の感想より
・大事な物の整理をしておきたいと思う
・人生最高のイベント「死」をみつめたい
・わからないときは地域包括支援センターに聞けばいいとわかり安心した
・地域包括支援センターは社会福祉士などの専門職がいることを知った