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男女共同参画市民企画協働事業 チャレンジ企画


認知症になっても地域で共に暮らす
~あかるく、あたまを使って、あきらめない~

1講目    共に生きる社会とは? 
    ~認知症の人の声に耳を傾ける~

日時 平成27年8月22日(土)午前10時~12時
講師 沖田裕子<特定非営利活動法人
(認知症の人とみんなのサポートセンター代表)
認知症の人は全国で462万人、65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症とその予備軍といわれる時代です。まずは認知症について正しく理解すること、そして「自分がもし認知症になったら」と、他人ごとではなく「自分だったら…」と考えてみる視点が必要です。当事者の声に耳を傾け、その人が何を望んでいるのか理解することが、安心してその人らしく暮らすことを支えることにつながります。認知症の人に寄り添う活動を長年続けてこられた沖田さんのお話は、自分たちが今日からできることを考えるきっかけとなりました。

2講目 脳活性化!みんなの認知症予防ゲーム 

日時 平成27年8月29日(土)午前10時~12時
講師 高林実結樹(特定非営利活動法人 認知症予防ネット理事長)

本人も家族にとっても心が萎縮する、孤独でつらい病気が認知症です。それでも、講師の高林さんは、優しさのシャワーと意図的な働きかけで認知症の予防や引き戻しが可能であると語ります。「みんなの認知症予防ゲーム」は、鈍った脳機能を刺激し、大笑いすることで血流を促進し、意欲を取り戻すことにつながります。脳活性化ゲームを実際に体験し、ゲームのもつ効果やその力を感じることができました。ゲームを日常生活に取り入れたり、地域の中で活用することが、みんなの豊かな老いにつながります。