終了講座

せっつ女性大学2012 
~高めよう!「もしも」に備える「いつも」のチカラ~ 

第9講目 11月20日


人を惹きつける話し方のレッスン
  講師:川邊暁美(言の葉OFFICEかのん)

「私の声で、私の言葉で、私の思いを語る」ためのレッスンを受けました。
伝わる話し方の5か条は、①話の地図を描く②的確な言葉を選ぶ③センテンスは短く簡潔に④聴き手の反応を見ながら話す⑤明るい声ではっきり話す
何より、何を言いたいのかを自分の中でしっかり考えることが大事です。
後半では、10講目の発表に向けて各グループ5分ずつのプレゼンテーションの練習をし、「目の前にいる人が自分の一番大切な人だと思って話すといいですよ」など、川邊さんからアドバイスをいただきました。

第10講目 12月4日

 

発表会/卒業式

 

5グループが、持ち時間10分間で“「もしも」に備える「いつも」のチカラを高める”ためにできることを、自分たちなりに考え、自分たちの言葉で発表しました。
①ご近所の絆をもう一度
市内に53ヵ所ある集会所を活用して、多世代交流の機会などを作り、ご近所力を高める
②自作の非常持ち出し袋
緊急用の首から下げるバッグ、登山グッズを活用した持ち出し袋や非常食、ひざかけをリメイクしたアイデアグッズの紹介など
③防災グッズはじめの一歩!
ベストな防災に向けてまずはベターなものから準備する。釣り用のベストや作業着の販売店でみつけたベストの活用など
④元気な私の防災対策
「もしも」に備えて、「いつも」&「自尊感情」を大切に毎日を生きる。非常持ち出し袋に、家族の写真や大事にしている本、心を癒す編み物グッズなどを入れておく
⑤“ぼーさいかふぇ”ママと家族の「もしも」を語る場の提供
防災を日頃から意識でき、コミュニティ内のつながりをつくる“ぼーさいかふぇ”を集会所で企画する
発表の準備時間が少ない中、それぞれが自分たちなりにまとめ、工夫して発表し、防災管財課の方から各グループへの講評をいただきました。
後期に進んだ受講生24名の内19名が「せっつ女性大学2012卒業証書」を手にしました。10回の講座を通して学んだことを活かし、また、男女共同参画の視点を大事にして、地域や社会に積極的に参画し発信してほしいと思います。