終了講座

せっつ女性大学2012 開講
~高めよう!「もしも」に備える「いつも」のチカラ~ 

第1講目 7月3日
男女共同参画セミナー/せっつ女性大学入学記念講演

 
世界の山々をめざして
~人生は8合目からがおもしろい~

 

   

 

性別にかかわりなく一人ひとりが個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」の実現をめざし、ジェンダーに敏感な視点を身につけ、さまざまな場面に女性が参画していくことができるよう、全10回の「せっつ女性大学」がスタートしました。
1講目の入学記念講演では、「世界の山々をめざして~人生は8合目からがおもしろい~」をテーマに登山家の田部井淳子さんをお招きし開催しました。
田部井さんは女性として初めてエベレスト登頂を果たすなど、これまで男性の領域

と考えられてきた分野に挑戦した先駆者です。また70歳を超えた今でも、海外登山をはじめ山歩き教室や被災地支援など、さまざまなことにチャレンジされた体験をユーモアを織り交ぜながらお話いただきました。性別や世代を超えて人生を大いに楽しむためのヒントをいただきました。
※参加者のアンケートより
・目標をもつこと、どう生きたいか、自分がどうしたいかがすごく大事だと思いました。
・東北応援プロジェクトのハイキングの話が印象に残りました。
・一歩一歩を積み重ねることの大切さを学びました。
・いくつになっても何かを始めるには遅くない。そして、チャレンジしたい!と思う気持ちが大切だと改めて感じました。

 

第2講目 7月17日
男女共同参画計画とは/わがまちせっつの安全・安心

     

    

 

2講目は、”男は仕事、女は家庭”と言われるような固定的な性役割分担意識などの女性問題の背景にある、社会の問題について考えました。また、めざすべき男女共同参画社会の実現に向けて、市で取り組む方向性を示した男女共同参画計画・ウィズプランについて学びました。
「わがまちせっつの安全・安心」というテーマでは、実際に仙台市で被災された市職員の体験に基づいた話、摂津市と地震の位置関係や被害予測、災害に備えての対処法などを学びました。また、クロスロードという手法を使ってグループで防災について考えました。受講生からは、「いつ起こるかわからない災害に対して、避難場所や食料などの日常生活への備えに対して、改めて考える必要があると感じました」などの声をいただきました。