新聞記者に聞く「AIとジェンダー」 AI（人工知能）のアシスタント音声は なぜ女性なのか |
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| スマホなどに話しかけ天気やニュースを聞いたり、SNSをチェックして動画視聴やオンラインショッピングを楽しんだり、翻訳アプリを活用して海外と繋がったり。日常に欠かせなくなってきているAI（人工知能）技術のサービス。その技術の内側で、実は差別や偏見も学習していることが指摘されています。私たちに欠かせないこの技術の進化にともなうジェンダーバイアスについて、AIの取材を続ける新聞記者からお話を聞きます。 | |
| 日時 | 令和5年7月1日(土) 午後2時～4時 |
| 会場 | 摂津市立男女共同参画センター
交流室 （摂津市立コミュニティプラザ内） |
| 講師 | 栗林 史子（朝日新聞経済部記者） |
| 定員 | 18人 |
| 対象 | 市内在住・在勤・在学の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 一時保育 | 対象：1歳～就学前児 ※6/26（月）までに要予約 |
| 申込受付 | 6月1日(木)から受付 |
| 問い合わせ先 | 摂津市立男女共同参画センター 06-4860-7112 |